ウルトラは痛くなって当たり前。それが、スタート前から痛かっただけのこと。



選択事項としての苦しみ。

村上春樹氏の著書、

「走ることについて語るときに僕の語ること」

の前書きの項に書いてある。

Pain is inevitable. Suffering is optional.

「痛みは避けがたいが、苦しみはこちら次第」

20140509001.jpg



ウルトラを走っていれば、身体が痛くなるのは当然のこと。

でも、

「もうダメだ。」

と思うかどうか自分次第なのである。




先日の萩往還において、

「皆さんは痛み止めを使いますか?」

という投稿があった。

いわゆるロキソニンを飲んでまで走りますか?

という質問なのだと思う。



フツーの感覚からするオカシイかもしれないが、僕は、

Welcome pain!

なのである(笑)

痛みよどうぞ!



いくらでも痛めつけてください!

どうぞ、どうぞ。

でもね、負けないよ。

自分には。

と思っている。



僕がウルトラを走るのは、弱い自分に決別するため。

走り切ったあとの、新しい自分と出会うため。

そのために走っている。

なので、鎮痛剤を使って走ったことはないのです。




昨年の萩往還。

初めての参加で140kmを完踏することができました。



その前の週にはUTMF。

100マイルのトレイルレースを走っている。

その2週前には青梅のトレイルレースで転倒し、足首の靱帯を痛めていた。

更にその2ヵ月前には疲労骨折をしていた。


なので、UTMFも萩往還も足首をガチガチのテーピングで固定して、

痛みを前提での走りだった。




でも、

ウルトラは痛くなって当たり前。

それが、スタート前から痛かっただけのこと。


走り出せば、いつかは痛くなる。

それが、スタート前から痛かっただけのこと。

単に時間の問題。



ウルトラランナーの岩本能史さんも言われいます。

「潰れてからがウルトラ」

走れているうちはウルトラじゃないんです。

潰れてもなお、走るからウルトラなんです。


Welcome pain!

まだまだ走りますよ!



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