萩は250kmの方がラクだよ。と言う人がいる。


萩往還が多くのランナーに愛されているのがわかる。

僕は今年で2度目。


昨年の140kmでは感じることができなかった地域のみなさんの暖かみを感じることができた。

いや、昨年はそんな余裕すらなかったのだと思う。

昨年は脚の怪我と、UTMFに続く連戦。

達成感はあったものの、余裕は全くなかった。




そして、今年の250km。

もちろん余裕なんてなく、関門に追われるレースだったかも知れない。

でも、エイドやチェックポイントのおっちゃんやおあばちゃんの顔はよく見れた。

本当に地域の人々に支えられている大会だと感じることができた。

中学生たちもたくさん手伝っていた。

地域をあげてのお祭り的な雰囲気もあるようだった。




昨年140kmを走った後に、250kmの選手に言われたことがある。

「萩は250kmの方がラクだよ。」


何をバカな?

140kmでこんなに大変なのに、250kmの方が楽な訳がない!




でも、今ならわかる気がする。

250kmを完踏して、3日経った今ならわかる気がする。

ラクというよりは楽しい。


もちろん道中は凄く大変(笑)

でも、萩を走るならやっぱり250kmかな。


250kmを走る前は、コースマップを見るだけでうんざりした(笑)

でも、覚えないとロストする危険がある。

ロストは心理的に効くから、絶対に避けたいところ。

でも、マップには地名がたくさん載っていて、とても覚えられない。

チェックポイントだけで、13カ所もある。

ひとつでも取り損ねたら失格だし。

20140507001.jpg

CP1:豊田湖畔公園

CP2:旧油谷中学校

CP3:俵島

CP4:川尻岬

CP5:立石観音

CP6:千畳敷

CP7:鯨墓

CP8:藤井商店

CP9:三見駅

CP10:浜崎緑地公園

CP11:虎ヶ崎

CP12:金照苑

CP13:陶芸の村公園



今ではそれぞれに想い出がある。


その場所もそうだが、そこに居た人たち。

そして、この他に17カ所あるエイドに居た人たち。

みんな地域の人だ。


この大会を応援してくれている人。

走る僕らを見守ってくれている人たちなんだ。


私設エイドで応援してくれる人も多い。

共に250kmに挑む選手たち。

そして応援してくれる、B140kmやC70km、F35kmの選手たち。

萩では本当にたくさんの人たちが僕らを応援してくれている。

A250kmは特にそう感じることができるのかもしれない。


そんなたくさんの応援を感じることができるから、

「萩の250kmはラクだよ。」と言えるのかも知れない。



今年の大会記録(速報)がアップされた。

20140507002.jpg
http://www.hagi-o-kan.com/


昨年の大会より若干だけど完踏率が下がっている。

250kmで57.8%

140kmで58.5%

天気は良かったけれど、暑くて寒かったせいもあるのかな?



来年はどうするかわからない。

違う景色を見に行きたいとも思うし、

また萩250kmを走りたいとも思う。


どちらにしても、また萩には行く。

間違いなく。

萩に卒業なんてない。

20140507003.jpg


ブログランキングに参加しています。
もし、よろしかったら、ポチっとお願いします。m(_ _)m

にほんブログ村 その他スポーツブログ 超ウルトラ・ウルトラマラソンへ


がんばろう東北!がんばろう日本!



スポンサーサイト

コメント


トラックバック

GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。