UTMF (コース環境と安全確保の考え方)

昨日(3/27)、UTMFのサイトに新しい情報がアップされていました。

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< コース環境と安全確保の考え方 >
http://www.ultratrailmtfuji.com/about/committee/eco/


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< 試走に関しての注意 >
http://www.ultratrailmtfuji.com/about/summary/map/



富士山周辺の環境を保全する為にも、

自然に対するダメージを極力小さくするよう、

具体的な注意点が示されました。


また、試走をする際も、

大会事務局まで試走計画を提出するよう指示が出されました。


トレイルが好きな人は自然を愛するひと...。


ゴミを捨てたり、自然にダメージを与えることなど、

ないと感じていました。

登山者に対するマナーもしかり。



僕の知っているひとたちは、そんなひとばかりだったので、

今の大会事務局の対応は、ある意味、

ナイーブになり過ぎなんじゃないか?とも感じていました。



しかし、今大会に課せられた役割は、とても大きなものでした。

「コースの多くは林道やすでに登山者等の利用のあるトレイルです。

路面の上を適切に走れば自然への影響はほとんど問題ないと私たちは考えていますが、

十分なエビデンス(証拠、根拠)はありません。

それは自然保護関係者も同様です。」

というくだり。



どこまでだったら、自然にダメージを与えないのか?

どこまでだったら、ダメージを与えてしまうのか?

どんな影響があるのか?


今回の大会を通して、

その前後において調査を行い、

「トレイルランニングが大きな影響をもたらすものではないというエビデンスが得たい。」

としている。



そして、

それには参加者等関係者の皆さんの協力が不可欠です。と。



山に住む動物たちや植物、

当然、保護しなければなりません。

無用なダメージを与えていい訳がありません。


ただ、

そこは、彼らだけの場所でもないと感じます。

僕らヒトも、

同じ地球に住む、同じ仲間として、同じように山や森を必要としている。

そう感じています。



「来年度以降の開催は、約束されたものではありません。」

そんな表現が示すように、大会開催を明確に反対する立場の人がいるようです。

大会当日も含め、試走をする人もいるでしょうから、

富士山周辺に訪れる人は確実に増えるでしょう。


それでも、正しいトレイルランニングは自然環境に影響を与えない。

そう理解してもらえるようにしたいと思います。

みんなでいい大会にしましょう!



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