第12回日本横断「川の道」フットレース520km完走しました。


今年も川の道を旅することができました。

第12回日本横断「川の道」フットレース520kmです。


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最終チェックポイントである日本海の「川の道岬」

今年もここでイケノスケさんがみんなの写真を撮ってくれていました。

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ありがとうございます。




「川の道」とは

東京 荒川の河口(太平洋)から

新潟 信濃川の河口(日本海)まで

それぞれの分水嶺を辿って520kmにも及ぶ距離を走るレースです。



ただ、僕の場合はレースではなく「旅」です。

他人と順位を競う訳でもなく、

タイムを追いかける訳でもなく、


只々、川に沿って走り、歩き、景色を眺め、

美味しいものを食べて、温泉に入り、

新緑の山々とふれあう。

そんな贅沢な時間を楽しむ「旅」なのです。



もちろん競技として参加している訳ですから、

自分に対する課題はあります。


今年の課題はこのふたつ。

「自分に負けないこと」

「明るいうちに日本海にたどり着くこと」





流石に520kmもの距離を走り・歩いていれば何処かしらは痛くなります。

程度の差はあれ、誰しもが痛みや不調を訴えるでしょう。


そんな時でも歩みを止めないでいよう。

進み続けようと思っていました。

歩みを止めたいと思う自分に負けないようにしようと思っていました。



そして、明るいうちに日本海にたどり着く必要があったのは、

川の道岬にてイケノスケさんに写真を撮ってもらうためです(笑)






スタートは葛西臨海公園。

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荒川の河口になります。

ここをスタートして荒川を遡っていきます。

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最初のチェックポイントは埼玉県の彩湖。

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39km地点です。

序盤はゆっくり入ります。




次のチェックポイントは桜堤公園。

67.3km地点です。

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このあたりから日が傾きはじめ、初日の夜間走に入ります。




CP6:波久礼駅前(110.6km地点)

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夜が明けて、滝沢湖のループ橋。

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最初のレストポイントこまどり荘(170km地点)

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ここで仮眠などの休憩を取った後、十石峠を目指します。

今年からの新コースです。

これまでの三国峠に向かう林道は崩落が激しく危険なため、

新たなコースが設定されました。

八丁峠と十石峠のふたつの峠越えとなり、厳しさは明らかに増しました(汗)

また、夜間から早朝にかけての峠越えとなるため、

コンビニなどの補給できるポイントはこまどり荘から70km以上無いことになります(汗)

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で、何とか到着しました。

十石峠(225.3km地点)です。

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この先のCP11:千曲病院入口(243.5km地点)までコンビニなどはありませんので、

こまどり荘を出るときには充分な補給食を用意しておく必要がありました。




ふたつめのレストポイントは小諸キャッスルホテル(265.8km地点)です。

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ここでちょうど中間点。

ふたつの峠越えは厳しかったですが、特段の不調もなく半分まで来れました。

ここで温泉に入って、少し仮眠をして、

深夜に上田・長野に向けて出発します。




昨年もそうでしたが、今年の長野も暑かったです(汗)

CP16:長野 善光寺(321.5km地点)

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天気予報によると、昼間は酷暑ですが、

深夜から明け方にかけて風雨が強まるとのこと(汗)

夜になる前に飯山で傘とカッパを追加購入しました。

飯山から次ぎのレストポイント(鹿渡館)までの45kmの深夜区間は同じく補給できる場所がないのです(汗)



この辺りから後半ハーフの選手が追いついてきます。

前日の11時に小諸をスタートした青ゼッケンの選手たちです。

彼らはまだ100km程度の距離ですから元気ですね。

いい感じに走り去っていきます。

こちらもまだ走れてはいますが、ストライドは明らかに小さくなってきています。




3時頃から雨が落ちてきて選手たちを濡らし始めます。

動けるうちであれば、多少の雨は恵みの雨となりますが、

動けなくなると発熱よりも冷却が上回り、選手の体力と気力を奪い始めます。

今回用意した傘が効果的に体温の低下を防いでくれました。





そして、最後のレストポイント鹿渡館(398.8km地点)に着く頃に雨があがりました。

温泉で冷えた身体を暖めて、少し仮眠します。

ここまでは昨年のタイムと殆ど同じでした。

コース変更によって難易度があがったこともありましたが、

昨年の7分遅れで進めたことは想定外の結果でもありました。

その後のCP23:三条大橋(480km地点)では昨年より26分先行できていました。



しかし、残り40kmを残して強風に前進を阻まれます(汗)

ペースは大きく落ちますが、一歩一歩進むしかありません。

真っ直ぐに日本海に続く国道8号線。

この道の先に「川の道岬」があります。






見えました!

日本海です!

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川の道岬です!

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日本海までやってきました!

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気持ち的にはこの「川の道岬」がゴールなのですが、

本当のゴールはこの先のホンマ健康ランドです。

さて、もうひと頑張り(笑)

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ゴールしました!

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お世話になりました!

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ありがとうございます!




今年も無事に完走できてよかったです!

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関係するみなさんに感謝します!

機会があればまた来年も「川の道」を旅したいと思います。





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川の道の写真をA1ポスターサイズのパネルにしました(笑)



例によってA1ポスターサイズのパネルにしました(笑)

川の道の写真です。

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ついに念願のイケノスケさんの写真をパネルにすることができました。

いい写真が幾つもありましたので、選定に時間が掛りましたが、

やっぱり実質的ゴールである「川の道岬」の写真にしました(笑)

ともに走ったゼッケンも一緒に入れています。




彩湖での写真も、

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菜の花での写真も良かったのですが、

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やっぱり「川の道岬」ですよね(笑)

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川の道ではイケノスケさんの他にも、多くのスタッフさんが写真を撮ってくれました。

ブログ未掲載分も含め、新たに整理しました。



これは彩湖のエイド手前ですね。

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そして、これは前半ゴール地点の小諸です。

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ここでも女将ちゃんが迎えてくれました。

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これは長野の善光寺手前です。

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暑かったのが思い出されます(汗)





そして、本当のゴール地点。

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ホンマ健康ランドです。



スタッフの方々と一緒に記念撮影(笑)

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相変わらず、自分大好き人間でスミマセン(笑)

でもね、自分を肯定することって、大切なんですよ。




自分を自分らしく生きるには、自分を認めることから始まります。

自分のダメなところも全て認めて受け入れるところから始まります。

他の人と比較したところで、いいことは何もありません。

おっさんになって、ようやく気づいたことです。

走ることによって、気づいたことです。

走り続けることによって、気づいたことです。



走り続けることによって、自分の弱さを知りました。

これからも自分らしく生きていきましょう。

相変わらず、自分大好き人間でスミマセン(笑)




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川の道フル520km完走記④(CP19⇒GOAL)



「川の道」というレースを知ったのは2年前のこと。

友人が萩往還に出るとのことで、一緒に140kmにエントリーしました。

140kmへの出走は翌年の250kmのエントリー資格を得るのが目的でした。


その時に、さくら道国際ネイチャーラン250kmというレースがあることと、

川の道フットレース520kmがあることを知りました。


そして翌年、萩往還250kmを完走できた時には、

次は「川の道」と決めていました。




初めて川の道フル520kmのことを知ったときは、

「あり得ない!?」と思いました(笑)


オンタイムのワンステージレースで520kmなんてあり得ないと思いました。

当然の感覚ですよね?(笑)



でも、萩の250kmを走った後には明確な意思として、

「川の道フル520kmを走りたい」と思っていました。



ただ、今年から変更になったエントリー形式により、

完走経験のない一般参加者にとってのエントリーは非常に厳しいものとなりました。

10倍の倍率による抽選形式となったのです(汗)



そんななか舞い込んだ「当選」の通知。

「完走」への想いは「憧れ」から「決意」に変わりました。






最後のレストポイントであるCP19鹿渡館を出るときには、陽は高く登っていました。

今日も暑くなりそうです。

ここからゴールまでは、121km。

最後のステージとなります。

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時間は十分にある。

脚も残っている。

特段の怪我もない。

残り121km。

出来る限り走ろう。




CP20魚沼橋南詰(427km地点)

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順調に進みます。




そして、CP21越の大橋西詰(445km地点)の手前で、

関所が待っていました(笑)

和田エイドです(笑)

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既に盛り上がっています(笑)




川の道フットレース唯一の公認私設エイドです。

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やはり川の道を走る以上、ここでお世話になるのは必然です。

500ml缶戴きました!(笑)

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染み渡りますねー!

地酒も非常に魅力的でしたが、何とか思い留まりまして、

大変お世話になって夕闇迫るころ、お暇させて頂きました(笑)




で、

天気予報通り、夜になってから大粒の雨が降ってきました(汗)

長岡に向かう国道17号線です。



雨に打たれて走っていると、ゴールに向かうスタッフカーに声援を頂きました。

「気を付けて頑張って!」

既にシューズはずぶ濡れ状態でした。





雨は夜半過ぎまで降り続き、身体はかなり冷えていました。

コンビニのカップラーメンで暖を取り、

予備のソックス(ドライマックス)に履き替え、

シューズのインソールも予備のものと交換しました。

レインウエアを乾かしながら、ヒタヒタと夜間走です。




夜が明ける頃、

CP23三条大橋南詰(481km地点)

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その先のファミレスで休憩がてらのモーニング(笑)

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久しぶりのまともな食事です(笑)

残り40kmを切りました。

ラスト、しっかり走ります!



この先、国道8号線は延々と直線道路です。

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先行する選手を見つけては追いかけます。



CP24大野大橋南詰(508km地点)

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もう少しで日本海に出ます!

ラスト、走れ!



上越新幹線のガードを潜って、信濃川の土手にでます。

見えました!

日本海です!

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川の道 岬です!



イケノスケさんがカメラを構えて待っていてくれています!

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女将ちゃんも迎えてくれます!

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川の道 岬に着きました!

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長い旅だった。

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思わずこみ上げる涙。

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この場所に立つことを目指してきた。

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やったぜー!

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みんなに祝福して頂きました。

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ありがとうございます。





太平洋から日本海まで。

川を辿る壮大な旅が終わりました。

520kmという壮大で過酷な旅でした。




信濃川の土手に上がった時点で、これまでの練習の課程や、

準備に費やした時間、そして応援してくれているみんなの想いがこみ上げ、

涙で溢れました。



走る機会を与えてもらえたこと。

たくさんの方々に応援してもらえたこと。

共に走る仲間と励ましあえたこと。

頑張る仲間を応援できたこと。

僕に関わる全ての人に感謝します。




僕ひとりでは決して走りきれなかった。

また来年も川の道を旅したいと思います。




ありがとうございました。

第11回 日本横断「川の道」フットレース

125時間41分14秒

総合31位 完走





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川の道フル520km完走記③(CP13⇒CP19)



今回の川の道フル520kmに向けて3月に試走をしました。

スタートの葛西臨海公園からCP22長岡駅前交差点まで。

460kmです(笑)



初めてのコースであるため、実際のコース状況を見ておきたかったのが理由です。

長いレースにおいて、コースマップを見ながら走るのは案外とストレスになります。

ミスコースやロストした際の心理的ダメージは大きいものがありますからね(笑)

それとムリのないペース設定を確認するものも目的でした。





前半ハーフである小諸(265km地点)についた時点で、

当初想定していた到着時間より、2時間半早い到着でした。


小諸まで余裕のあるペースで来ることができたため、ダメージ等は特にありません。

もちろん265kmも走って来ていますので、それなりに疲れはありますが、

痛みや浮腫みがなど無く、ハーフを終えられたのは、よかったです。




序盤からのゆっくりペースで、ほぼ最後尾近くになったとしても、

焦らずに淡々と進んでこられたのは、試走することにより全体のペースが掴めていたことが大きいと思います。


公開されたリザルトによると、出走者93名に対し、

第1レストポイント(170km地点)で、73位、

第2レストポイント(265km地点)で、53位、


こまどり荘から小諸までの区間で順位があがり過ぎているので、

もう少しゆっくりしたペースでもよかったのかも知れません。





第2レストポイントである小諸グランドキャッスルホテル。

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ここはホテルなので、先のこまどり荘のようにスタッフがカレーを作ってふるまうことはできません。

ホテル内のレストランを利用するか、コンビニでお弁当を買ってくるかになります。

僕はうっかりしてコンビニ弁当を買い忘れてしまい、コンビニまで戻って買ったのは内緒です(笑)




小諸グランドキャッスルでの仮眠場所は2Fの大広間か、3Fの和室になります。

大広間で荷物を整理して、お風呂に入ってからコンビニ弁当を戴きました。

いいタイミングで和室に空きが出たので、ここでもしっかり仮眠します。




目覚ましが鳴る前に目が覚めたので出発の準備を始めます。

デポバックを預けにロビーに降りると女将ちゃんが見送ってくれました。

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いつも応援ありがとうございます。

またもや深夜の出発になります。

後半戦のスタートです!


最初のチェックポイントは上田城跡入口です。

CP14(283km地点)

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ここからも淡々と18号線を進んで長野のCP16善光寺(321km地点)を目指します。

次のレストポイントは134km先のCP19鹿渡館(399km地点)となります。

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暫くは深夜の国道を淡々と走ります。

歩道がでこぼこして走り難いですが、ゆるやかな下り基調を淡々と進みます。

コンビニもたくさんありますので、補給も何ら心配はありません。

深夜の涼しい時簡帯に淡々と距離を踏んでいくことになります。




夜が明けて、CP15篠ノ井橋北詰(308km地点)です。

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今日も暑くなりそうです(汗)

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この先は長野の善光寺です。

今年は7年に一度のご開帳のタイミング。

混雑が予想されます。



はい。

ものすごい混雑ぶりです(汗)

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本堂を目視確認するのに1時間ほど要しました(汗)

CP16善光寺(321km地点)




善光寺で時間を掛けたせいか、アタマがクラクラします。

ヤバイです。

熱中症かも知れません(汗)

冷やさなければ!!





コンビニでロックアイスを購入し、氷嚢を作ります。

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そしてBuffの片端を結んで袋状にして、氷を入れます。

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で、それをアタマに被ります。

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今日はかなり暑いです(汗)

日中は暑いのでムリせず、ゆっくり進みます。





で、

着きました。

CP17浅野交差点(336km地点)

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ここから国道を離れて千曲川沿いを走るルートになります。

この区間はとてもいい景色が続きます。

しかし、暑くてフラフラなので、写真は撮れませんでした(汗)





CP18飯山駅(354km地点)

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既にチェックポイントでしか、写真が残っていません(汗)

表情にも疲れが見えます(汗)

暑さにはホントに体力を奪われます。

これから夜間走に入ります。




夜間走でのコンビニで、後半ハーフの選手が一般の方に問われていました。

「どこまで行くのですか?」

「僕らは小諸から新潟までです。」

「でも、あの人は東京から新潟までなんですよ。」

「えー?すごい!」


すみません。

ちょっとだけ優越感に浸りました(笑)






レストポイントである鹿渡館(399km地点)に着いたのは夜が明けてから。

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出力を上げるつもりが暑さにヤラれて思うように進みませんでした。

ただ、痛みとかのトラブルがないのが救いです。

少し顔がムクんできたかな?

全体の順位は9つ上げて44位のようです。

少し寝て、最後のステージに臨みます。




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川の道フル520km完走記②(CP9⇒CP13)



川の道フットレースには3ヶ所のレストポイントがあります。

170km地点のこまどり荘

265km地点の小諸グランドキャッスル(前半ハーフのゴール地点)

399km地点の鹿渡館


それぞれのレストポイントでは2時間の停滞が義務付けられています。

そして、着替え等の荷物も預かってもらえます。

ひとつのバッグを順次運んでもらえるシステムになっています。



長い距離を不眠で走ってきますので、

できるだけストレス無く進められるように、

レストポイントごとに「やることリスト」を作成してあります(笑)




例えば最初のレストポイントである、こまどり荘では、

(1).入浴

 ・既に小分けしてあるお風呂セットを持って入浴します。

(2).洗濯

 ・アンダーウエアとソックスを洗濯します。

(3).食事

 ・配給される食事をします。

(4).荷物整理

 ・既に小分けしてある次のステージの荷物をザックに詰め替えます。

 ・次のステージで着るウエアを出しておきます。

 ・ヘッデンの電池交換など備品の補充をします。

(5).リカバリー

 ・ふくらはぎ等の必要な部位のアイシング(冷感湿布)をします。

 ・その他、(マメの処置など)必要な治療をします。

(6).充電

 ・用意してきたモバイルバッテリーにてスマホとアンビットの充電をします。

(7).仮眠

 ・パジャマに着替えて必要に応じて仮眠をします(要タイマー)



これらの「やることリスト」をより具体的に明記したものをデポバッグの一番目立つところに入れておきます。



そして、

「前半は力を抑えること」

の言いつけ通り、ここではばっちり仮眠します(笑)






十分に仮眠して、日付の変わる頃にこまどり荘を出発します。

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こまどり荘は標高740mほどの山中にあります。

ここから、コース最高地点の三国峠を越えて、長野県に入ります。

ここら約1,000m登ることになります。

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第10CP:三国峠(189km地点)

第11CP:市場交差点(218km地点)

第12CP:長土呂東交差点(257km地点)

第13CP:小諸グランドキャッスル(265km地点)



95km先きが次ぎのレストポイントとなります。

前半ハーフのゴール地点でもあります。





こまどり荘を出発する頃には複数名にて出発したのですが、

いつのまにかボッチになっています(笑)


深夜の山中ですので、ヘッデンの灯りしかありません(笑)

予備のハンドライトもすぐに取り出せるところに持っています。

キカイはいつ壊れるかわかりませんからね。

備えは常に大切です(笑)




ヘッデンは予備も含めてジェントスの製品を複数台持ってきています。

単三電池(3本)タイプが一番便利です。

電池はリチウムイオンの軽量タイプです。

価格は少々張りますが、この軽さには替えられません。

単三電池であれば、コンビニでも容易に入手できますからね。

専用バッテリータイプでは予備を無くしたらアウトです(笑)





暫く進んでいると、しっかり寝てきたハズなのに、視点が定まらなくなってきます(汗)

自分の足音以外に音はなく。

自分のライト以外に灯りもない。

ヘッデンの照らす小さな一点のみを見ながら歩いていると、

思考が止まって、ぼーっとしてきます(笑)



ふらついてきましたので、やむなく眠気止めの投入です。

エスタミンモカを2錠。

少しはマシになりました(笑)



街なかであれば深夜でも通行の往来がありますから、それほど酷いことにはなりませんが、

誰も居ない山中では危険防止のためにもやむなく投入です(汗)




で、

ようやく着きました。

第10CP:三国峠(189km地点)

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この三国峠にも私設エイドをして頂いている方がいらっしゃいます。

スープやクッキーを用意してくださいました。

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写真はその方に戴きました。

ありがとうございます。



さて、出発です。

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防寒用にタイツにCAP4、バーサライトジャケットにて登ってきました。

手袋もフリースです。

ザックには洗ったソックスが干してあります(笑)




三国峠の長野県側はロードの下りです。

登りも下りも三国峠の傾斜はなだらかですので、共に走れるレベルです。

だた、前半は「抑える作戦」ですので、少ししか走りません(笑)

麓に降りてきて、夜が明けました。



八ヶ岳がきれいです。

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この辺りは淡々と一人旅です。

第11CP:市場交差点(218km地点)

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麓に下りると暑いので、半袖、半パンに着替えています(笑)





第12CP:長土呂東交差点(257km地点)

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そして、ようやく着きました。

第13CP:小諸グランドキャッスル(265km地点)

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前半ハーフの終了です!


言いつけ通りに前半は出力弁を10%程度に絞ってきましたので、

ここから(少しづつ)出力を上げて行きます!




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