STYでうれしいニュースがありました。


今年のUTMFが終わりました。

印象に残ったのは、

「厳しいレースだった」

ということ。



サポートを通じて、多くの選手を目の当たりにしてきた。

多くの選手が序盤から疲労の色が濃かった。

ハイペースもさることながら、昼夜の寒暖差が厳しく感じられた。


スタート前は真夏を思わせるような暑さ。

一転、夜間は真冬のような寒さ。

加えて周囲のハイペース。

厳しい条件が選手を襲ったように思えた。


特に海外の選手の速さは目を見張るものがあった。

期待されていた日本人選手の殆どは完走できずにレースを終えている。



そんななか、二人の日本人選手が健闘した。

7位の野本選手。

8位の小林選手だ。

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お見事です!



他の上位陣は海外の選手が占めた。

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やはり世界の壁は厚い。




そして、もうひとつのレース、STYでうれしいニュースがあった。

走友会の西村選手が6位入賞を果たしたのだ!

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こちらもお見事!

素晴らしい成績です。



西村選手は前の週の富士五湖ウルトラでも70kmを走り、

中盤まで3位に着けていた。

しかし、脚の痛みにより終盤で後退し、入賞を逃していた。

今回は見事にリベンジを果たした!

本当におめでとうございます!




名だたるトップランナーでも、

僕ら市民ランナーでも、

万全の体調でレースに臨める選手は少ない。

みな、何かしらの怪我を抱えている。

痛みを抱えながらレースに臨んでいる。

西村選手もそんな怪我を抱えるランナーのひとり。

限られたリソースのなかで自身をコントロールし、最大の成果を導いた。

本当にうれしいニュースです。



今回、サポートを通して多くの選手の葛藤を目の当たりにし、

たくさんの勇気をもらった気がします。

頑張る選手、ひとりひとりからエネルギーをもらいました。

次は僕が頑張る番です。


萩往還のスタートまであと4日。

持てる全てを出し切れるよう頑張ります!



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今回はサポーターとして参加したUTMF



ULTRA-TRAIL Mt.FUJI

今も続々と選手が帰ってきている。

168kmという長い旅を終えようとして...。



永遠とも思える、長い距離。

でも、

それはたった46時間でしかない。



このスタートラインに立つまでに、

長い長い道のりを歩んできたことでしょう。

今もその一歩一歩を踏みしめながら、

このゴールを目指して進んでいる選手がいます。




また、

長い期間をその準備に充て、

生活の全てをこのUTMFに賭けながらも、

ゴールに辿り着けなかった選手もいます。



それまでの準備と気持ちを思うと、言葉がありません。

諦めざるを得なかった、あの涙が忘れられません。





今回は選手としてではなく、

選手のサポーターとして参加させてもらったUTMF。

とても価値のある時間を共有させて頂きました。

この大会に係わる全ての人に感謝します。





今回も晴天に恵まれたUTMF。

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総距離:168km

標高差:9,500m D+



大いなる挑戦に挑む選手やスタッフが続々と集まってきています。

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スタート時間が近づいてきました。

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スタート!

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第1スイーパーは、わかさんたち!

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みんなの旅が始まりました。

それぞれの旅が始まりました。




40km地点の第3エイド(A3)山中湖。

辺りは既に夕闇に包まれています。

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ここまでに前半の難関、杓子山を越えてきています。

今回は実力のある海外選手が多く参加しており、

これまでにないハイペースのスピードレースになっています。



順位を狙っている選手には、想定を上回るペースでの展開を余儀なくされているようです。

心配です...。




サポートしている選手も続々と到着します。

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81km地点のA8富士山こどもの国。

体調を崩した選手が仮眠を取り、朝を待ちます。

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ここは中間地点としてのドロップバックを置けるエイド。

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ウエアを着替え、新たにスタートする選手もいます。

同時に、体調が戻らず、レースの継続を断念する選手も多い場所でもあります。

重要な判断を迫られる場所でもあるのです。




険しい山道を100kmも走れば、普通は只では済みません(笑)

隠していた怪我や顔を出します。

痛めていたところが、容赦なくカラダとココロを責め立てます。



それでも、やせ我慢の笑顔を見せて、先にと進んでいくのです。

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アホですね(笑)




痛みを堪えて140km地点(A10)本栖湖まできました。

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嘔吐を繰り返しながらも葛藤する選手。

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スタッフからパワーをもらう選手。

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固形物が入らず、スープで流し込む選手。

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それでも、みんな笑顔で、そんな自分を楽しんでいるようです(笑)



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カラダはボロボロなのに、みんなオカシイですね(笑)



大会を支えるボランティアスタッフもみんな笑顔です。

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今回でまだ3回目という、歴史の浅い大会ではありますが、

既に日本を代表する国際トレイルレースに成長した感があります。

多くのトレイルランナーに愛されるレースになったような気がします。



100マイルという長い道のりを辿りながら、自身に挑んでいく。

日本一の富士山を舞台に。



今回は選手としては出られなかったけれど、

共に参加させて頂いて、貴重な経験ができました。

きっと選手では経験できなかったことだと思います。

サポーターだからこそ感じることのできた経験だと思います。



また明日から、

いや今日これからも頑張れそうです。

僕に係わる全ての人に感謝します。

ありがとうございました。



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UTMFの思い出


UTMF2013開会式

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かつきさん、武ちゃんとベストを誓う。

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何故か最後尾の僕の前には相馬選手(汗)

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ゆっくり行きましょう。

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最初のお山は足和田山。

振り返ると、後ろには20名ほどいらっしゃる。

ちょっとトバしちゃったかな(笑)

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落ち着いて行きましょう。

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樹海に入る頃には暗くなりました。

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一夜明けて翌日。

コース最高点の四辻です。

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そして太郎坊手前。

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太郎坊に到着。

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最終エイドでは女将ちゃんも待っていてくれました。

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そしてゴールまで、あと2マイル。

河口湖まで帰ってきました。

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ゴールまでもうすぐ!

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みんなとハイタッチ!

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そして、ゴール!

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やったぜ!オレ!

頑張ったぜ!

出し切ったぜ!

楽しんだぜ!



大会を作ってくれたみんなにありがとう!

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一緒に走ってくれたみんなにありがとう!

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2千の象の脚が飛んだ日。


まるで「象の道」。

巨体の象は、実に細い道で移動するので、いつも凄いなあと感心していたのですが、

2千人が作りあげたトレイルもまた、絵画のように美しいものでした。

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UTMF公式ブログより

これは大会実行委員の三好礼子さんのことば。

UTMFのコースを作り上げるのに最も尽力された方のひとり。

本当にありがとうございました。



彼女を知ったのは、もう30年以上も前のこと。

僕がバイク小僧だった中学生のころから、バイク雑誌に記事を書いていたキレーなお姉さん(笑)

バイクで世界中を旅していて、正直憧れていた。

その後、あんまり見なくなっていたけれど、

このUTMFの実行委員になってからは、すごく懐かしくも身近に感じるようになってきた。



これだけ広範囲に及ぶレース。

コース作りにおいて、そのご苦労が大変だったことは容易に想像がつく。


鏑木さんも言っていたけど、

「やっと、ひとつにつながった」


富士山を一周するUTMF。

そこまでの道を、ひとつに繋げた。

そこに関わる全ての人を、ひとつに繋げた。

道だけでなく、人のこころも。



礼子さんの持つ、「人を繋げる力」

大会実現への、大きな推進力になったことでしょう。

本当にご苦労さまでした。


今回、僕は参加資格がなくて、ハーフのSTYだったけれど、

来年はUTMFを走りたい。

みんなが繋げてくれた一本の道を、しっかりと走ってみたい。



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STYの写真!


STY当日は快晴。

風もなく、五月晴れ。

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天候に恵まれた。

今日はいい一日になりそうだ。

午前10:00。

いよいよスタート。

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これから、82kmの旅が始まる。

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富士山こどもの国から林道のアップダウン。

そしてトレイルへ。

送電線下のトレイルをズンズン走る。

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A8の西富士中学校を過ぎたら、天子ケ岳登山道へ。

標高1,330mまで一気に登る。

流石に山頂付近ではヘロヘロ。

カメラマンにも気づかない(笑)

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この先は尾根を走る、走る!

長者ケ岳(1,336m)に

天狗岳(1,373m)

おにぎり片手にズンズン走る!

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で、

この先も

熊森山(1,575m)

雪見岳(1,605m)

毛無山(1,946m)


さらには、

雨ケ岳(1,771m)

竜ケ岳(1,485m)

と難所が続くのですが、

難所で夜間となるため、カメラマンが来れません(笑)


A9本栖湖スポーツセンター過ぎて、

W2鳴沢氷結過ぎて、

ゴール手前7kmの五湖台展望台で、ようやくパシャリ!

造り笑顔と、走っているフリ(笑)

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遅れて遅れて、ゴールに着いたのは、深夜1時過ぎ。

だーれも居りませんが、ラストは走ったよー!

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で、

カメラマンも暇なんで、ゴール写真の6連発!

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スミマセンね。

自分大好きなんです(笑)


と、言うことで、

来年は明るい時間帯にゴールします!



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